3児のパパは何時に帰る!?

34歳、3児の証券アナリスト。家事と育児に苦戦しながらもANA陸マイルを集め、SPGカードを作ったものの、SFC修行前に妻より3人目の妊娠を告げられた!?

MENU

家計簿はパパが主導!?④ ~家計簿のコード化

 
f:id:itsukirisu:20180502210430j:image

今回はどのようにして家計簿を書くかというネタです。

 

巷では、①昔ながらのノート型、②カスタマイズができるスマホアプリ、③クレジットカード型等のツールがあります。

どれを使うかは個人の好みに依りますが、

私がお勧めするのは①ノート型です。

しかもコンビニでも売ってそうな、味気ない100円ノートです。

女性がつけられるなら、キャラもののノートがお勧めです。

 

数字が羅列されていれば充分であることを知る

 

家計簿をつける事のゴール、目的はなんでしょうか?

可愛い家計簿でしょうか?綺麗な家計簿でしょうか。

 

僕が僕なりの答えを出そうとしたら、「情報」と答えます。

 

なぜ家計簿をつけるかは、「家計の改善」にあると思います。

今の支出を見直して、改善して、家計に余裕を持たせて、より豊かな暮らしをする。

そのために必要なものは、

「支出が収入に見合っているか、使いすぎではないか」の2点が焦点になり、

過去の出来事を綺麗に、可愛いくまとめる必要はありません。

お金は数字であり、絵でもなければ誰かに見せて自慢できるものでもありません。

欲しいのは数字の羅列であり、過去の数字であり、今後の数字です。

テンションを下げない程度に、数字を追う以外に余計な手間は省くことをオススメします。

 

 

数字と人格を繋げるキーワードはコード化。

 

家計は生きています。

生きている人が、生活のためにお金を使うから、そこには人格が生まれます。

しかし、無機質な数字と人格には大きな隔たりがあります。

5W1Hと言われるように、

いつ、だれが、どこで、なんのために、なにを、どのようにしたか。

それを完全に捕捉できれば、人間の行動をほぼ100%トレースできます。

しかし、家計の目的は、

「想定したよりも支出が多かったか、少なかったか」ですので、

5W1Hを網羅する必要はありません。

いつ、だれが、なにに、いくら使ったか が

分かれば問題ないと思います。

クレジットカード管理をする場合は、

「どのように」という決済手段が入りますが、

あとで履歴を見れば分かるのでよしとしましょう。

いつ、いくら使ったかは数字で表現できますが、

誰が、何に使ったかを示す数字はありません。

だから、コードという数字を使います。

 

具体例を挙げます。私がつけている家計簿です。

10月28日にイ●ンで食料品5,000円、フードコートで2,000円を消費した場合です。

手間を省くルールとして、1レシート1件としてください。

細かく分けてしまうと、簡便さが損なわれます。

 

【食料品の場合】

日付コード:28(単純に日付を記載)

帰属コード:1(家族で使ったもの)

支出コード:1(スーパーでの食料品)

金額コード:5,000 (単純に金額を記載)

 

【フードコートの場合】

日付コード:28

帰属コード:1(家族のための支出)

支出コード:4(レストラン等の外食)

金額コード:2,000(単純に金額を記載)

 

日付のコードと金額のコードは割愛しますが、

私として使用している「誰が」を示す帰属コードと、「何に」を示すコードは以下の通りです。

 

【帰属コード】

1:家族

2:自分

3:奥さん

4:子供

 

【支出コード】(我が家の例ですので、適宜加工してください)

0:固定費(水光熱費・通信費・サプリの定期購入・子供の習い事とかも)

1:スーパーでの食料品

2:カフェ・コンビニ支出

3:パン屋・ケーキ屋での支出

4:レストラン等の外出

5:日用品(子供のおもちゃも含みます)

6:交通費(ガソリン、電車)

7:交際費(親戚への贈り物等)

8:美容・服飾

9:本・教養

 

我が家では支出コード1~4が食費にかかります。ありすぎ(笑)

もともと外食の多い家ですが、コンビニやカフェのお金もかさんでいたため、

自粛を兼ねてこの項目を作りました。

 

相方のレシートをストレスフリーでもらう工夫を。

 

家計簿をつけるときの障壁があるとすればもう1つ。

それは、配偶者、相方になるパパ、ママのレシートを出してもらうことです。

人は基本、自分のプライベートには干渉されたくありません。

ですから、家計簿をつけるために「レシートを出して」と言ってもなかなかもらえません。

 

オススメは、第三者的な存在(共有レシート入れとか)を作り、そこにいれてもらいましょう。

 

我が家では奥さんと共有のレシートを作り、

毎日レシートを放り投げるだけにしてます。

 

 

家計簿継続は「楽して、簡単で続くこと」がキーになります。

いくら装飾の施された立派な家計簿を買おうと、目的である家計の改善を達成できなけれ意味がありません。

 

数字の羅列を楽して作って、集計と分析に力を注ぐ。

これが家計改善の最短ルートだと思います。

 

綺麗、楽しくなる家計簿は、買わせるため仕組まれたものだと思います。

家計は千差万別であり、個々にカスタマイズが必要で、

そのために必要なものは数字の羅列で、

如何に労せずして情報を作るか が大事じゃないかなと思います。

 

是非、自分なりの家計、自分だけの家計簿を作ってみてください。