3児のパパは何時に帰る!?

34歳、3児の証券アナリスト。家事と育児に苦戦しながらもANA陸マイルを集め、SPGカードを作ったものの、SFC修行前に妻より3人目の妊娠を告げられた!?

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これからパパになる人に送りたいメッセージ。3回目の出産に携わったパパの気持ち

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ブログタイトル通り第3子が無事に生まれました!

 

予定日の1か月前に突然の出血が起こって騒がしくしておりましたが

母子ともに健康です。ああ良かった良かった。

 

これから堪らなく騒がしい生活が続きますが、

3人を育てるという大きなハードルができ、ちょっとしたやりがいを感じております。

 

備忘も兼ねて、今後お子様を迎えられるママ、パパにお伝えしたいことをいくつか記載したいと思います。

 

1.産後のママは「全治2か月の重傷患者」だと思ってパパは家事に臨もう。

 

「産褥期(さんじょくき)」という言葉をご存知でしょうか?

赤ちゃんを産む際、ママの身体は骨(骨盤)がゆがみ、胎盤が剥がれて大量出血、まさに重傷と言える状態で、新生児の相手をします。

1時間~2時間おきに授乳し、リアルに24時間体制で生きた心地がしないとのことです。

この時期は寝不足と体調不良、赤ちゃんのストレスがママを襲い、

パパに対する当たりがどうしてもきつくなります。

それを当然のものと受け入れる度量を、パパは試されると思った方がいいと思います。

 

「褥(じょく)」という字は「布団」を示すらしく、

産褥期の意味は「とにかくママは布団で安静にすべき時期」だそうです。

 

ですからパパは、「ママの家事を手伝う」程度の心構えでは足りません

「基本、ママに家事はさせない」くらいのスタンスで動く方がちょうど良いと思います。

最初は、洗濯や料理に四苦八苦しますが、しっかりメモをしながら繰り返していけば

さほど酷い結果にはなりません。

 

2.ママとパパの「親としての自覚」「育児スキル」は雲泥の差があると思っておこう。

 

子どもに対する意識については、男女で最も差が表れやすいです。

その理由は、ママは妊娠初期から産まれるまでの間に「ママを準備する」ことに対して、

パパの場合、赤ちゃんが産まれた後、しかも退院してきた(もしくは実家から帰ってきた)時からパパが始まります。

そういう意味で、育児に対する習熟度、ノウハウが恐ろしく違ってくるので、

パパはより真剣に、テンション高く育児に取り組んでほしいと思いますし、

ママには、パパが超初心者であることを意識して、やさしく指南してほしいと思います。

 

3.パパのゴールは「ママに一人時間をプレゼントする」ことだと思ってほしい。

 

前述の通り、ママは24時間体制で赤ちゃんの面倒を見る必要があります。

まだ首の座っていない新生児相手だと、抱っこするだけでも神経をすり減らします。

そんな疲れたママをケアできるのはパパです。

できるだけ赤ちゃんの面倒を引き受け、ママにゆっくりできる時間を作ってあげましょう。

そのためには、家事のスキルを付けたり、赤ちゃんをあやす努力が必要です。

理想は赤ちゃんを連れてパパが出かけることですが、そうなるまでに時間がかかります。

まずは、ママがゆっくりお風呂に入れる(シャワーを浴びれる)時間を捻出してはどうかと思います。

 

itsukirisu.hatenablog.com

 

※産後1か月間は入浴NGだったりしますので注意が必要です。

 

4.産後から2年間が「夫婦関係の勝負所」だと思っておこう。

 

昔読んだ本に、ママとパパの関係がより良くなるか、離婚を考えるまで悪化するかは、

産後~2歳児までの期間で、パパがどれだけ家事・育児に参加するかで決まるそうです。

 

特にパパは仕事の量・責任が加速度的に増えてくるため、気持ちはいっぱいいっぱいですが、

家事は家事で、仕事は仕事で、割り切って濃密な時間を駆け抜けてもらいたいと思います。

 

 

 まとめ

 

最後にまとめますと以下2点になります。

 

①ママはとにかく安静にしよう。そのためにパパは全ての家事を引き受けよう。

②産後から2年は夫婦関係が決まる大事に時期。パパは力を温存させず、全力を出そう。

 

以上、少しくどかったですが、私なりに大事だと思った3つの事柄を挙げてみました。