3児のパパは何時に帰る!?

34歳、3児の証券アナリスト。家事と育児に苦戦しながらもANA陸マイルを集め、SPGカードを作ったものの、SFC修行前に妻より3人目の妊娠を告げられた!?

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確定申告ってムズカシイ!?①~サラリーマン世帯でも絶対やるべきだぞ!

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春の息吹を感じる今日この頃、皆さん如何お過ごしでしょうか?

最近の自分はというと①期末の追い込み②子供1の卒園→小学校入学③子供2の幼稚園入園④子供3(8か月)の涎がすごい ④3月末の引越し業者が見つからない のコンボで、毎日が大忙しでございます。(④はどうでもよかった・・)

 

そんな中でも忘れてはいけないのが確定申告

文字通り、オカミに対して自分の所得を明らかにして、納税額を申告、納付する行為です。

会社勤めであれば、人事部、総務部さんが代わりに「源泉徴収」をしてくれているので、

わざわざ自身でやる必要はありません。あくまで任意の人が多いと思います。

ただ、確定申告をする人、しない人では、将来的に大きな差が出てくる可能性を持っています。

 

私自身、住んでたマンションを転勤で貸すことになったことから、

イヤイヤ始めた確定申告ですが、後になって思うと若いうちに始めることができて

本当に良かったと思います。

今回で確定申告4年目となり、受付開始3日目で既に確定申告を書き終わってます。

私の場合は①プチ「不動産投資」に変わったマンションの家賃収入

② 20万円強のふるさと納税

③ 妻の出産(第3子)による医療費控除適用:20万円弱 

④ ちょっとした資産運用(ドル、ユーロの積み立てで5万円の利益)が

今回の申告メニューです。

個人的見解が多分に入りますが、確定申告のハードルの低さや、メリットを以下に記載したいと思います。

 

1.サラリーマンの確定申告は10分程度で終わります。基本コピペ。

 

申告書は国税局のホームページからダウンロードできます。

給与所得のみのサラリーマンであれば、簡易的な「A表」で十分です。

あとは、12月や1月に会社からもらう「源泉徴収票」と、「生命保険からの支払証明書」を用意して、

記載例を見ながらてきとうに入力していきましょう。多分10分~15分程度で終わります。

 

2.最大のメリットは、「見えない世界が見えるようになる」こと。

 

「わざわざ手間をかけて、そんなことをやる意味はあるのか?」

ということをよく聞きますが、あります。

それは「自分達の収入がいくらで、税金がいくらで、手取りがいくらか」

という、家計の元となる全体像が数字として具体化されることです。

 

具現化されてどんなメリットがあるのか?というと、「今はメリットないが、これからとても重要になってくる」とお返しします。

今後、昇進や副業等で収入が上がれば、加速度的に税金を取られることに気づけます。

しかも、税金が上がるだけでなく、子供手当てや高校の授業料補助が大幅減額されるなど、税金や補助の仕組みに気付けるか気づけないかで、大きな損得につながります。

 

「年収1000万円」という言葉は、ある種サラリーマンのゴールの1つでもありますが、

実際は、年収1000万円に近付けば近づくほど(多分ですが年収1200万円あたりが一番ひどい)税金は増え、補助は剥がされます。

社会保険料に加え所得税、住民税は取られるわ、②子供手当ては60%以上カット、③高校の授業料補助の所得制限にひっかかるなど、

年収は増えたのに、実質的な手取りはマイナス、といった話がリアルに起きてきます。

そんなとき、「なんだか頑張ったのに実感が出ない」という感覚が生まれますが、

実はそれは正しい感覚であって、「実は手取りが減っている現象」が起きています。

 

頑張って年収増やしたのに損する、手取りベースでは貧乏になっているという

現象を食い止めるには、若いうちから、収入ー税金=手取り の数字を

正確に読み取り、「年収」ではなく「手取りの最大化」を図るべきだと思います。

 

これから昇進、昇格によって会社内の地位や責任が大きくなる方、

共働きで世帯年収を上げて、楽しい暮らしをしようと考えている方、

副業で豊かな生活を目指して努力している方には、おススメかと思います。

業界用語でいえば「ファイナンシャル・リテラシー」を付ける機会となりますが、

普段意識していないけど、将来的に重要になってくる「税金」に意識を向ける

いい機会だと思います。